«やっぱり»

嫌いなものは嫌いだな～と思う魔莉亞です。

このあいだ借りてきた『父親たちの星条旗』と『硫黄島からの手紙』見ました。
現在『硫黄島からの手紙』を2回目鑑賞中です。
何で2回目かってーと。
台詞をぼそぼそと喋りすぎじゃっちゅうねん！
なに言うとるかわからへん・・・。
1回目はPS2で再生してTVで見たわけだけど、深夜だったしあんまでっかくすると戦争のシーンの音がやばいんですよ・・・。
ドカーンとかバンバンバンだけはでっかい音・・・。
そのくせ台詞はぼそぼそぼそと・・・渡辺謙んんん！！の台詞が特に聞こえんのよ。
そんなわけで現在PCで音量でっかくしてみてるというか聞いてるというか。
おかげでWEBとかでクリックしたときとかの音まででっけー。

まぁ内容については何も言いませんが。(いつものことだけどね
戦闘ものとか戦争ものとかは普段見ることまずないんですけどね。
今回は特別です。
伊原剛志かっこええ～。
渋いわぁ、元々好きやけどね。
で、なにが嫌いかってーと(本日の出だしのこと)中村獅童。
元々顔が嫌いですが、役もいやーな役で。
ちょー嫌いじゃーと思ってしまった。(ばくっ
まぁ好きになれんって誰にだってあるよね？
ない？
もしかして私だけとかないよね！？

これってちゃんと映画館で見りゃ台詞も聞き取れたんかいなぁ。
しかし、ニノはいい演技してるなぁ。
(結局そこにいくんかいとか、そこ言わない！